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苦痛の少ない胃カメラ検査

胃カメラには口からスコープを挿入する経口内視鏡検査と鼻からスコープを挿入する経鼻内視鏡検査があります。経鼻内視鏡検査は経口内視鏡検査と比べて苦痛が少なくなる半面、画像の質が粗くなる事が問題でした。2020年に発売されたOLYMPUS最新のスコープは、既存のスコープより格段に画像の質が上がり、経口内視鏡検査とほぼ同等の質が得られるようになりました。いくら楽に検査ができても病気が見つからなくては検査の意味がありません。当院ではこの最新式の経鼻スコープを用いて、『見落としの少ない検査』を第一の目標とし、丁寧な検査を行ってまいります。

当院での胃カメラは『起きたまま行う経鼻内視鏡検査』『眠った状態で行う経口内視鏡検査』をご用意しております。以下にそれぞれの特徴をまとめましたのでご参照下さい。

  メリット デメリット
経鼻内視鏡
  • 通常の経口カメラより楽
  • 施行後短時間で帰宅可能
  • 鼻腔が狭い方はスコープが通過しない、または通過しても痛みや出血を伴うことがある
鎮静内視鏡
  • 経鼻内視鏡より楽
  • 鎮静・麻酔薬の効きが悪い方がいる
  • 鎮静・麻酔薬で血圧低下や呼吸抑制が生じるリスクがある
  • 施行後15~30分の病院待機が必要

起きたまま行う経鼻内視鏡検査の流れ

1
外来にて内視鏡の予約を行います。
糖尿病薬や血をサラサラにするお薬を内服中の患者さんは、お薬の休薬が必要となる事がございます。それらの事を踏まえ、問診を行い、同意書の記載をお願いしています。

 

2
検査前日
夕食を19時までに済ませていただきます。

 

3
検査当日
当日朝はお食事が食べられません。検査の2時間前まで飲水は可能です。
・来院後、鼻の麻酔を開始します。
・経鼻内視鏡検査を開始します。生検などの必要がなければ3~5ほどで終了します。
・画像を見ながら所見の説明を行い、帰宅となります。
→来院から帰宅までの所要時間は概ね30~40分ほどです。

眠った状態で行う経口内視鏡検査の流れ

1
外来にて内視鏡の予約を行います。
糖尿病薬や血をサラサラにするお薬を内服中の患者さんは、お薬の休薬が必要となる事がございます。それらの事を踏まえ、問診を行い、同意書の記載をお願いしています。

 

2
検査前日
夕食を19時までに済ませていただきます。

 

3
検査当日
当日朝はお食事が食べられません。検査の2時間前まで飲水は可能です。
・来院後、喉の麻酔を行い、点滴の針を挿入します。
・鎮静剤・静脈麻酔薬を患者様に併せて選択し、点滴にて投与します。
・経口内視鏡検査を開始します。生検などの必要がなければ3~5ほどで終了します。
・検査中も苦痛があるようであれば、適宜鎮静剤・静脈麻酔薬を追加します。
・検査終了後、リカバリールームにて15-30分ほど休憩していただきます。
・目が覚めましたら、画像を見ながら所見の説明を行い、帰宅となります。
→来院から帰宅までの所要時間は概ね45-60分ほどです。

お値段

保険点数:1140点(11,400円)
3割負担:3,420円
1割負担:1,140円

※麻酔の有無や生検、色素散布などを行うと値段が少し上がります。

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