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膵嚢胞

[2021.12.30]

膵嚢胞について私的な見解を少しだけ記載させていただきます。

ホームページを作る際に、実際にどのページが見られているかを作成者は見る権限があります。

そして最近の傾向として、私が作った膵嚢胞のページが非常に閲覧数が多いため、今回追加のページを作成致しました。

なぜ膵嚢胞のページがこれほど読まれているのか推察すると、➀膵嚢胞のページにも記載したようにあまり知られていませんがそれなりに有病率が高い病気であり、➁膵嚢胞の記載を行っているホームページが他に少ないため と考えます。

では当院で膵嚢胞の患者さんにできる事は何かと再度考えてみました。

膵嚢胞の患者さんに必要なのは定期的なCT、MRI、超音波内視鏡(EUS)といった画像検索です。

残念ながら当院では現状それらの検査はできません。

当院で行う事が出来るとすれば通常の腹部超音波検査ですが、各個人により膵臓の見える範囲がまちまちであり、膵全体の観察がやや不十分になりがちです。

当院で膵嚢胞の患者さんにできる事は何か?

膵嚢胞をよく知る医師は思っている以上に少ないのが現状です。(もちろん大学病院などはありますが、ハードルが高いですよね) またせっかく良く説明してくれる医師に当たっても、すぐに移動になってしまう事もあります。

当院で膵嚢胞の患者さんを診る意味、それは『膵嚢胞をよく知る医師が、変わらず経過を追って診察することができる』事と考えます。

画像検索は他の病院にお願いすることになりますが、幸い当地域では永寿総合病院が柔軟に画像検索を行ってくださいます。

もちろんHigh riskな膵嚢胞もあるため、しっかりと判断した上で紹介状を作成し、高次医療機関にもしっかりとお引継ぎいたします。

上記の内容をご理解頂き、最初のステップとして当院をご気軽に受診頂き、今後の経過観察の方法を一緒に相談していきましょう。

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